先日、Twitterでこんなことをつぶやきました。

すると、泉鏡花記念館さんが、


と反応してくださり、

徳田秋声記念館さんからは、簡潔ながらも味のある手書きの年賀状が。


徳田秋声記念館の開館15周年記念展「思ひ出るまゝ」 は今月28日まで!

つづいて企画展「鏡花本 ―美しき書物のつくり手たち―」を開催中の泉鏡花記念館さん
印刷されたものに手書きで近況などを添える気配りは現代でもよく見られますね。

鏡太郎(本名)のわきには「すゝ゛」と奥様の名前が。

そして室生犀星記念館さんからも格好いい年賀状が。
でもなぜだか生まれて初めてワープロで年賀状を作成したときを思い出します。
室生犀星記念館では、企画展「犀星の肖像」を開催中です。

年の瀬の忙しいときに、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

葉書つながりで、金沢湯涌夢二館さんの企画展もご紹介。
「夢二の絵葉書 -デザイン・コレクション・コミュニケーションする楽しみ-」は12月19日(土)から2021年3月21日(日)まで。

夢二の絵葉書
金沢湯涌夢二館 企画展2

葉書からは、思った以上に書いた人の個性があふれてくるようです。
どんなシンプルなものであっても、その人柄やその時の気持ちが伺えます。

今年は、会いたい人にも会えないまま年の瀬を迎えられた人も多いと思います。
年賀状でもクリスマスカードでもいいので、大切な人に葉書を出してみてはいかがでしょうか。
きっと後になって、2020年の年末はあんなだったなあ、と切なく懐かしく思い出すことがあると思います。